13秒96(−1.1)で4組7着で敗退…。
http://www.iaaf.org/oly08/results/eventCode=3659/racedate=08-18-2008/sex=M/discCode=110H/combCode=hash/roundCode=h/results.html#det
アテネオリンピックから、4年間のすべてを懸けて臨んだレース!
悔しい結果でしたが、今回はスタートラインに立てた事が奇跡的な状態でした。
日本選手権後、北京オリンピックに向けて、
世界の強豪選手と競り合ったなかで戦うためにヨーロッパ遠征を行いました。
7月16日スイス・ルツェルンのW-UP時に、
左アキレス腱を痛めてしまい苦しい1ヶ月が始まりました…。
アキレス腱の損傷から2週間はまともに歩くこともできない状態が続き、
8月11日まではスパイクも履けない状態、
ハードルを跳んだのは昨日でした…。
昨日のハードル練習も、試合用106.7センチのハードルが跳べず、
91.4センチのハードルから練習を始めました。
最終的には106.7センチのハードルを2台目まで3歩で跳ぶ事に成功!!
今日は10台跳べるのかという、不安を抱えて競技場に向かいました。
サブトラックに行くとライバル達に刺激され、『戦いたい』という想いが強くなりました。
4年間の想いを込めて、アキレス腱が切れても走り続ける覚悟でレースに臨みました。
結果は13秒96で2次予選進出まで0.12秒足りませんでしたが、
やれる事は全て行い戦った、北京オリンピックに悔いはありません!
ゴール後、自分のタイムが電光掲示板に表示された時は、
清々しい思いで『新たな4年間の始まりだ』と思う事ができました。
この先どんな困難が待ち受けていても、
この苦しかった1ヶ月間を思い出したら強くなれそうです!
『夢に向かって全力疾走』でいつまでも走り続けていきたいと思います。
これからも応援宜しくお願いします(*_ _)人
|