20年間走り続けた、朝原宣治選手のラストランをしっかりと目に焼き付けてきました!
朝原さんはボクが高校時代からトップで活躍し、憧れていた選手の1人です。
1997年大阪で行われた『なみはや国体』に出場したとき、
その走りの美しさに感動した事を鮮明に覚えています。
当時、高校2年生のボクには衝撃的で『もっと速く走りたい!』と練習に励んできました。
そんな憧れの朝原さんと同じ日本代表に選ばれたのが、
2001年エドモントン世界陸上でした。
初の日本代表、初の時差ボケ…
すべてが初めてのボクに映った朝原さんも憧れそのものでした!!
常に余裕を持ち
冷静に燃える
その姿は、ボクら選手を安心させてくれる存在でした。
長年トップでやり続ける事は、本当に難しい事だと思います。
そして、朝原さんは走り続けたらいつかチャンスが巡ってくる事を教えてくれました。
最後まで諦めない日本のアンカーが掴み取った、
『銅メダル』はボクら現役選手の刺激になりました。
この快挙を次の時代に繋げていくため、ボクらが頑張るしかありません!
朝原さんの果たせなかったスプリント種目、
『夢のファイナリスト』をこれからも追い続けたいと強く感じた1日になりました。

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